またも、こちらを放置してしまっていて、すみません。
最近は引っ越しなどがあったりで、W10Wheelの改良が進んでいません。
# W10Wheel自体は職場でも家でも常に使っているので、
# 致命的な問題があれば、即対応できるはずです。
# 八丁堀の古いマンションに引っ越ししました。
# 職場(茅場町)まで7~8分という最高の場所です。
# しかし、家自体に色々と問題があり、再引っ越しを計画しています。
「Java 10」がリリースされたことは確認しています。
// exewrapの対応次第、こちらもアップデートを行う予定です。
これからも細かいバグの修正であれば対応可能ですが、
本体のこれ以上の改良は自分だけの力では難しいかもしれません。
# もう少しまとまった時間が確保できれば、
# Electronを使ってGUIを作ってみるとか、
# 本体をRustで書き直すとかやってみたいところです。
WindowsのAPIに詳しい人がいましたら、
是非とも改良を手伝ってくれるとありがたいです。
追記 - 2018-04-15:
Java10でも正常に動作しました。
JAVA_HOMEに、存在しないパスが指定されているとエラーとなるようです。
(古いJavaをアンインストールして、ディレクトリが存在していない)
Java 10は既にインストールして10でW10Wheel2.7を動かしていますが、今の所特に問題は出ていません。Java 904も削除せずに残したままの環境です。
返信削除ソフトウェア的にはほぼ完成の域なのではないでしょうか。
トラックボーラー必須ソフトとしてこれからもメンテ宜しくお願い致します。
ありがとうございます。
削除少なくともMarbleを使っている限りは、メンテナンスを続けていきます。
# Marbleのストックも確保してあります。
>> Java10
それは恐らく、Java9で動いています。
exewrap自体がJava10に対応できていません。
Java10のみの環境ではエラーとなります。
Javaのバージョンごとに細かい仕様が違うので、
個別の対応が必要になってくるのかと思います。
>> 完成
限定された環境では完成していますが、
正直まだまだ問題があると思っています。
一番の問題としては安定性がいまいちなことです。
処理のタイミングによってはコントロールを失ってしまうこともあります。
他のプログラムと協調して動作させないといけないという、なかなか難しい課題です。
これは本当にWindowsを理解している人でないと難しいのかもしれません。
興味本位でJAVA 904を削除し、64bitJAVAはJAVA 10のみにしてW10Wheel2.7を動かしてみました。
削除特にエラー表示もなく、普通に動いています。
全員が動くとは言えませんが、互換性があるように見えます。
環境はWindows10 Build16299.371です。
ご確認ありがとうございます。
削除こちらでも確認したところ、
JAVA_HOMEの環境変数を削除すると正常に動きました。
JAVA_HOMEに古いJavaのパスが指定されていると、
ディレクトリが存在しなくても(古いJavaをアンインストールしても)
エラーとなるようです。
JAVA 10.0.1でも特に問題無く動いています。JAVAの情報ソースは
返信削除https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1117695.html
を参考にしました。
オラクルではJAVA11から有償版のみにするようですね。
削除JAVAを使うのであればOpenJDKに移行しないと無償にならないみたいですが
サポート期間問題があるみたいですね。
アップデートが面倒になってしまうのでしょうか・・
参考URL
https://qiita.com/nowokay/items/edb5c5df4dbfc4a99ffb
やはり、オラクル的には一般向けに力を入れる理由はもうないのでしょう。
削除確かに自動アップデートが使えるかは不明ですが、
それよりも、Java自体が頻繁に更新して
VMや言語が進化していってくれることは
.NETよりもJava派の人間としては非常に嬉しいです。
# 元から自動アップデートはあまり使いません。
exewrapが1.2.5にアップデートされましたね。
削除jdkも検出というのは、OpenJDKへの対応ということなのでしょうか。
JAVAで使い続けられるのは嬉しいですね。
exewrap1.2.6も出ましたね。
削除UACとJDK9以降に対応とのことですが、Onoさん、お仕事お忙しいのでしょうね。
お暇を見てアップデート宜しくお願いいたします。
Windows7 64の環境で使おうと思っています。
返信削除ソフトの開発とかjavaのバージョンとかはチンプンカンプンの素人です。
とりあえず.NETを使ってみましたが
「マウスフックのインストールに失敗しました…」のメッセージが出ます。
試しにjava版も使ってみましたが同じエラーが出ます。
お時間がある時にでもNET frameworkの必要なバージョンとかjavaの必要なバージョンとか、
他にも必要な物があるのか教えて頂けたら幸いですm(_ _)m
Java11での動作を確認しました。
返信削除Java11の入手先はhttp://jdk.java.net/からダウンロードしました。
インストーラーが無いので適当に作ったフォルダに展開し
システム環境変数のPathにディレクトリを書き加え
それだけではW10Wheelがエラーで起動できないので
JAVA_HOMEを設定しました。
もうOracleからJRE11を公開する予定はないようなので
削除Javaを一般向けに使うのは厳しくなりますね。
# どこかがパッケージングしてインストーラーを公開して
# そちらが主流になる可能性もありますが。
Oracle JREでも、開発やデモ用途でのバイナリ公開はあるようです。
削除一般用途ではライセンス的に問題になりますが、インストーラー付きバイナリがOracleからダウンロードできます。
https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk11-downloads-5066655.html
この仕打は、OracleはJAVAを立ち消えさせたいとしか見えませんよね。
Oracle JDK12でも動作を確認しました。
削除ありがとうございます。
削除こちらは最近、.NET版しか使っていません。
今から考えると、どちらも汚いコードなので書き直したいです。
最近は仕事で、Rustを使う機会に恵まれました。
この言語は、やはり素晴らしい言語です。
言語として、厳密に正しいコードを要求されて、
CやC++で頻発するような、落とし穴が塞がれています。
Rustでコアを作って、.NETからプロセスを起動して
そんな感じで、作りたいなと考えています。
# Windows-APIだけで、システムトレイやメニューを制御するのは面倒なので
有用なソフトを本当にありがとうございます。
返信削除windowsアップデートに伴う不都合が発生しまして、freesoft100に投稿させていただきました。
その後、本ソフトを起動しない状態でk10statを起動>プロファイル変更>本ソフト起動、であれば正常作動しました。
管理画面を出すとやはりその他の操作不能ですが。。。
本ソフト、k10stat共存状態でプロファイルを変更するとやはり操作不能です。
k10statはスタートアップに復活させプロファイル変更後、本ソフトを手動で起動するようにして運用しようと思っています。
今までたまにあったカーソルのロックも管理画面を出していた時なのかな?
と思ったりもするのですが。。。
私自身は文系人間で何もできませんで、このようなフリソ作者様には本当に感謝です。
新バージョン期待しております。
取り急ぎで.net 非net の検証はしておりませんが、使用法等何かございましたら幸いです。
.NET 無印、ともに同様の症状でした。
返信削除ご報告いたします。
k10stat?
削除それはそれは、懐かしいソフトです。
昔は、確かに使っていました。
しかし、k10statとかで、電圧を下げたりすることは、
はっきり言って、安定性を犠牲にする行為です。
全てのプログラムが、その電圧で動くとは限りません。
本当に電圧を下げても動くのであれば、CPUメーカー自体が
その分だけ、既定電圧を下げて売り出しているはずです。
# 実際に、CPUメーカーは、動作の保証できるものだけを、
# 低電圧CPUとして売っています。
とりあえず、動作を見てみようと、試してみたところ
「Can't detect family 10h/11h/12h/14h processor」
とアラートが出力され、起動すらできませんでした。
残念ながら、こちらには、K10系のPCが残っていないため
デバッグすることはできません。
また憶測ですが、あの管理画面で、特にマウス系のAPIを使っているとは思えないので
何かがコンフリクトしたとかではなく、電圧変更による影響としか思えません。
つまり、動かせたとしても、修正は不可能です。
# その状態は、他のプログラムも、正常に動いてるように見えますが、
# ある一定の負荷を掛けると、動かなくなったりする不安定な状態です。
しかし、未だに、K10系のPCを使っているとは大変ですね。
正直、最新CPUのマシンに乗り換えることを、お勧めします。
返信ありがとうございます。
返信削除freesoft100の方は見ていただけたでしょうか?
k10stat は本当に副次的、上のように回避できるので、
ご報告したいのはwindows管理系の画面表示状態で、他の操作が全くできない事なんです。
双方windowsアップデートに伴い同時に発生した現象、共に本ソフト停止時に起きないことから、管理とか、CPU制御とかシステム根幹にかかわる(すいません、よくわかってないのですが。。。)操作だと発生するのか?関連があるのか?と思い、参考までに書かせていただきました。
k10stat止めていても管理画面での現象は起きます。
以前は自作に入れ込んでいましたが、現在はK10PCにSSDで十分、ノート、スマホ、タブレットの使用機会が増えてますし、デスクトップはしばらくこのままでしょう。
乗り換え考えなくもないですが、たまの動画エンコの時くらいです。
windowsアップデートよりもPCが古いせいであれば仕方ないですね。
ありがとうございます。
削除確かに、「コンピューターの管理」などがアクティブなとき
他のウィンドウへのマウス操作が効かなくなります。
しかし、これは「タスクマネージャー」と同じ動作で、
Global-hookを使っているプログラムを規制している影響かもしれません。
今の作り(Global-hook + Raw-input)では、根本的に修正不可能な可能性が高いのですが
次のお休みにでも、対応できないか調べて見ます。
とりあえず、Alt+Tabで他のウィンドウに切り替えることで回避可能です。
以前使っていたソフト、他のマウス制御系のソフトを試しましたが、やはり管理画面の動作は同様、他の一切の操作が効きませんでした。
返信削除難しいのでしょうね。
以前使用のは更新はしばらく止まっていますが、調べていくと現行最終版で安定しない事場合(多分私もそれで断念した)、旧バージョンを使う事で回避できる事がわかり、確かにそのようでした。
色々試していると、こちらは左右同時押しで管理画面から他をアクティブにでき
k10stat と両方スタートアップでも問題無しだったので乗り換えになりました。
で、試行錯誤していまして、現状普通にスタートアップ登録だったのをタスクスケジューラで管理者権限で実行しましたら、管理画面からクリックだけで他を操作する事が可能になりました。
w10wheel様も同様です。
おさわがせして申し訳ありませんでした。
以前は制御系?はタスクスケジューラでやっていたのに、こんな事であったとは。。。
投稿後悔です。
そうですか、実行権限の問題でしたか。
削除それには全く気づきませんでした。
# あまりWindowsの標準ソフトを使っていないので...。
これはReadmeとか、どこかに説明を追加したほうが良いかもしれません。
色々と調べていただき、ありがとうございました。
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